神韻交響楽団、2016年9月に緊急来日！日本初の単独公演開催決定！
米国神韻芸術団の専属オーケストラは、2012年にカーネギーホールで単独デビューを果たし、以後毎年、北米で巡回公演を行っています。
そしてついに2016年からアジアツアーも始まり、西洋のオーケストラと中国古典楽器の融合は圧巻で、素晴らしい演奏に期待の声が高まっています。

今年が初となるアジアツアーが9月15日から10月3日まで展開される中、東京公演は、9月15日、東京オペラシティコンサートホールにて2公演が行われました。
神韻は数多くの熟練した音楽家らは五大陸の各地から集まり、西洋のクラシックと中国古典を継承するとともに、その壮麗なる融合を世界と分かち合うという、熱い志の下に公演を行っています。
神韻交響楽団のメンバーは同時に、神韻芸術団のメンバーでもあり、芸術団の世界公演にも同行します。
東京公演の9月15日は旧暦の中秋節にあたり、家族の平穏無事と円満を願うことから「団らん節」の日と言われており、この日の東京公演ではアンコール2回の喝采を受けて、成功裏に終わりました。